ワイズオフィス

発売日：2016年03月25日

●本格的な静止画撮影性能と動画撮影時における優れた操作性を両立
“EOS 80D”は、視野率約100％の光学ファインダーとオールクロス45点AFなどの本格的なファインダー撮影性能に加えて、動画撮影時における滑らかで追従性の高いAFを可能とする「デュアルピクセルCMOS AF」を備えており、快適な動画撮影性能を実現しています。

●一眼レフカメラならではの高画質および快適なファインダー撮影
新開発の有効画素約2,420万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーと、映像エンジンDIGIC 6により、最高ISO16000（動画撮影時：ISO12800）の常用ISO感度を達成し、質感や立体感を描写する高画質を実現しています。さらに、構図を描きやすい視野率約100％の光学ファインダーと、被写体をより確実に捉えるオールクロス45点AFや最高約7コマ/秒の高速連写が、一眼レフの利点を最大限に生かした快適なファインダー撮影をサポートします。

●キヤノン独自のAF技術など快適な操作で高画質な動画撮影を実現
CMOSセンサーの画素が撮像と位相差AFの両方を行う「デュアルピクセルCMOS AF」と、バリアングルタッチパネル式液晶モニターとの組み合わせにより、手軽に一眼レフならではの美しいボケ味のある動画撮影が可能です。また、フルHD／60pの動画撮影時においても「デュアルピクセルCMOS AF」の駆動を実現しており、動画撮影表現の幅を拡大しています。

●撮影後の付加価値を拡大するWi-Fi／NFC1機能
Wi-Fi／NFCに対応しており、カメラ間での静止画や動画などの画像の送受信を可能とするだけではなく、スマートフォンやタブレットなどの携帯端末によるリモート撮影や画像転送が可能2です。さらに、キヤノンのフォト＆ムービーストレージ「Connect Station CS100」（別売、2015年8月発売）に本機をかざして接続し、画像を簡単に保存・整理することが可能です。
1 Near Field Communication（近距離無線通信）の略称で、ISOで規定された国際標準の無線通信規格。
2使用の際は、スマートフォンなどへ「App Store」や「Google PlayTM」から「Camera Connect」（無償）のインストールが必要。

・画面サイズ：3インチ
・モニタ：有
・総画素数：約2420万画素
・記録媒体：ＳＤ・ＳＤＨＣ・ＳＤＸＣメモリカード
・有効画素数・静止画（4：3）：約2400万画素
・ＰｉｃｔＢｒｉｄｇｅ：○
・電池寿命枚数：９６０枚
・動画記録方式：ＭＰＥＧ−４
・顔認識機能：有
・ライブビュー機能：有
・アンチダスト機能：有
・記録メディア：ＳＤ・ＳＤＨＣ・ＳＤＸＣメモリカード
・静止画記録画素数：Ｌ（ラージ）　：約２０００万（５４７２×３６４８）画素／Ｍ（ミドル）　：約８９０万（３６４８×２４３２）画素／Ｓ１（スモール１）　：約５００万（２７３６×１８２４）画素／Ｓ２（スモール２）　：約２５０万（１９２０×１２８０）画素／Ｓ３（スモール３）　：約３５万（７２０×４８０）画素／ＲＡＷ（ロウ）　：約２０００万（５４７２×３６４８）画素／Ｍ−ＲＡＷ　：約１１００万（４１０４×２７３６）画素／Ｓ−ＲＡＷ　：約５００万（２７３６×１８２４）画素
・静止画記録方式：ＲＡＷ＋ＪＰＥＧ
・動画記録画素数：１９２０×１０８０
・プリンター連携：ＰｉｃｔＢｒｉｄｇｅ
・シャッタースピード：１／８０００〜３０秒、バルブ、ストロボ同調
・撮像素子：約２４２０万画素ＣＭＯＳセンサー
・ＩＳＯ感度：ＩＳＯ１００〜１２８００
・モニタードット数：約１０４万ドット
・付属レンズキット：EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS STM
・主な付属品：バッテリーチャージャー　ＬＣ−Ｅ６、バッテリーパック　ＬＰ−Ｅ６Ｎ／Ｅ６
・ファインダー視野率：約１００％
・ファインダー倍率：約０．９５倍
・ファインダーアイポイント：約２２ｍｍ
・ファインダー視度調節範囲：−３．０〜＋１．０ｍ−１（ｄｐｔ）
・スライドショー：有
・対応ＯＳ：Ｗｉｎｄｏｗｓ　１０、Ｗｉｎｄｏｗｓ　８．１、Ｗｉｎｄｏｗｓ　８、Ｗｉｎｄｏｗｓ　７

商品説明は一部を抜粋したものです。商品説明は一部を抜粋したものです。
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